関西ご当地

【新世界】関西人は通天閣に登らない?大阪民でも意外に楽しめる登った感想2019

こんにちは、ゆるふわのもんとです。

この記事は

生粋の関西人(大阪人)である私がはじめて通天閣に登った感想について

をお伝えしていきます。

長い間大阪に住んでいますが、実は今まで通天閣に登ったことがありませんでした。

今回は初めて通天閣に登ってきたので関西人から見た大阪の名所「通天閣」の感想を伝えていけたらと思います。

通天閣の登り方

今回登って初めてわかったんですが通天閣って一度地下に降りてから2度エレベーターを使って登るシステムです。

私を含め大阪生まれの人に聞いたら誰も登りたいと思ってなかったため、どうやって登るのか今まで知る由もなかったわけですね。

公式サイト 公式サイト
開園時間 08:00〜21:30
料金 【大人】800円
【中学生】400円
【小学生】400円
【幼児】400円
所要時間 1.5時間程度
場所 〒556-0002
大阪市浪速区恵美須東1-18-6
通天閣
最寄駅 地下鉄【恵美須町】駅
JR【新今宮】駅
南海【新今宮】駅
※近くに駐車場はありません。



通天閣観光スポット

特別屋外展望台「天望パラダイス」
黄金の展望台
光の展望台
通天閣庭苑
トップフロアー
アンダーフロアー

特別屋外展望台「天望パラダイス」は別料金(+500円)

「通天閣」登って見た感想

はじめのエレベーターは電車をモチーフにしていました。
アンダーフロア(2F)には電車できたっていう設定なんでしょうか…

2019年8月現在絶賛初音ミクコラボ中です。

通天閣【アンダーフロアー】について

新世界にある通天閣では、エレベーターの前の料金所で大人800円を払い中に入ります。

一つ目のエレベータでいきなり展望台に行くわけではなく、アンダーフロアー(2F)というところで一度並びます。(待ち時間がある場合)

さっそく、ビリケンさんにあやかった賽銭箱ぽいものがありました。

全体を通してこう行った「賽銭箱」風小銭稼ぎポイントがたくさんあります。

さすが商売の街大阪、チリも積もればなんとやらなんでしょう。

通天閣に登る順番を待っていると撮影ポイントにやってきました。

問答無用で写真を取らされて、買うかどうか迫ってきます。

しかもあえてその写真スポットの手前のエリアはガチャガチャまみれ。
1グループごと撮影するので結構待ち時間があります。

外国人客が余った小銭をどう使うかというと、こう言った「ガチャガチャ」に使うとのことでよく考えられているなーと感心するばかりです。

今はその面影はありませんが、昔通天閣の周りの新世界はテーマパークのようなところだったそうです。

なので、その名残として、昔ながらのパチンコなども残っていたりします。

大阪の人の間で新世界・通天閣といえばキン肉マンみたいな雰囲気になっています。

どっちかというとスパワールドにいった時の方がキン肉マン推しですが…

私はキン肉マン世代じゃないので、「ふーんなるほどなー」ぐらいでしたが、アンダーフロアー(2F)にはキン肉マンのアーカイブがかなり置いています。

キン肉マンのアーカイブは待ち時間に見るのにちょうどいいかんじですが、微妙に人の流れが早いので文章まで細く読んでいる時間はありませんでした。

休みの日以外にいくとおそらくガラガラなのでゆっくりと見ることができると思います。

2個目のエレベーターに乗っていよいよ通天閣の展望台です。

エレベーター内にはエレベーターガールかエレベーターボーイがいます。

暑いのか、しんどいのかでとてもやる気のない「展望台へ向かいます。」が聞けます。

エレベーターは高さを強調するためなのか、なんなのかわかりませんが103mをなかなかの時間をかけて登っていきます。

その中でよくわからない映像を見せられながら登っていきますが、結構な人数の中立ちっぱなしで首を上げ続けないといけないのもつらいものです。

通天閣(103m)って今はとなりにあべのハルカス(300m)があるので高さのためだけに通天閣に登るって人いないと思います。

通天閣ぐらいの高さの方が、近くの景色を見るときにちょうどいいのかもしれません。

通天閣【黄金の展望台】について

なにやらすごいキラキラしてました。
というのもイメージとしては豊臣秀吉の黄金の茶室とのこと。

はじめはキンピカピンやん!って思いましたが、結局展望の方がメインなので一瞬で気にならなくなりました。

というよりこの記事を書くまで壁が金色だったことを忘れていました。

なんかお金持ちになれそうな感じがしますね。

さらに屋外展望台である「特別屋外展望台「天望パラダイス」」にはここでチケット買ってから行きます。

ここもさすが大阪、屋外展望台に行くだけなのにさらに追加料金を支払う必要があります。
500円ですが、せっかく来たしこれぐらい払うかーのギリギリの値段です。

ちなみにこの「特別屋外展望台「天望パラダイス」」はよく探偵ナイトスクープでも使われています。

探偵ナイトスクープごっこがしたい方は500円で楽しんで見ては?

各方角ごとに七福神も祀られています。

黄金の展望台に七福神、そして近くには今宮戎。とにかく商売繁盛の香りしかしません。

ここでお金を使っても儲かるのは通天閣だけなので、お賽銭は控えめに…

一周回るといよいよビリケンさんの登場です。

ところでビリケンって一体何者なのかご存知ですか?

通天閣にいるビリケンってなんの神様?

大阪の通天閣にいる神様「ビリケン」ですが、てっきり近くの神社とかから来てる神様なのかと思っていました。
もしくは通天閣を建てる時のイメージキャラクターが神様になったのかとも…

実際には、大阪でも日本でもなく、アメリカから連れてこられた(?)神様だったのです。

公式サイトによると1908年アメリカの女性芸術家である「フローレンス・プリッツ」が夢の中で見た神様ぽいものを制作した作品が始まりと言われているらしいです。

ビリケンカンパニーというビリケンを売るためだけにつけられたような企業がシカゴでビリケン像を販売して大ヒット!

幸福の神様として全世界へ!

ってことらしいです。

フローレンス・プリッツとグリコのプリッツってもしかして?

ちょうど通天閣では、ほぼグリコが独占しているような状態なのでもしかしてグリコの「プリッツ」と幸運の神様「ビリケン」を作り出した「フローレンス・プリッツ」になにやら関係があるのかとグリコのホームページを探したところ!!

グリコのプリッツはドイツのお菓子「プレッツェル」に由来しているとのことで関係がありませんでした。

偶然にしては素晴らしいですね。

通天閣【光の展望台】について

2019年8月1日から2019年9月1日の間限定ですが、初音ミクとコラボしていました。
コラボ名は「通天閣×初音ミク Collaboration 2019」とのこと。

どんなイベントだったのか見逃してしまったーっていう初音ミクファンの人もこのページでなるほどーって思っていただいたら幸いです。

普段の「光の展望台」がどんな調子なのかわかりませんが、コラボ中はなんだか雰囲気は明るめの「クラブ」見たいでした。

それ以外で言えば、もう展望台の風景は、1階登ったり、1階降ったりしただけだとほとんど変わらないのであんまり見るものないなーって言う感想です。

これは常設だと思いますが、上の天井にその方角の写真のような案内がありました。

これは綺麗でいい感じだと思います。

コラボイベント以外の間は日暮れとともにディスコみたいな雰囲気に変わるとのこと。

先程「クラブ」と表記してしまいましたが、公式のイメージは「ディスコ」です。

「通天閣×初音ミク Collaboration 2019」について

2019年8月1日から2019年9月1日の間に登場していたコラボイベントです。

通天閣「光の展望台」エリアの各方角に可愛い関西弁の吹き出し付きの初音ミクが貼られています。

大阪の街並みと撮ってもよし、ツーショットをとってもよしというとにかくインスタ映えなコラボ企画でした。

全てのイラストがここでしか見れないオリジナルイラスト。

そしてなぜか遅れて2019年8月9日から 地下のワクワクランド(お土産売り場)にてコラボグッズも販売!

通天閣【トップフロアー】について

通天閣「光の展望台」を見終えるとエレベーターに乗って「トップフロアー」にまで降りて行きます。

エレベーターはまたもやくっそゆっくり降りて行きます。

そしてまたもや映像を見せられます。
登りの時とは違った映像で過去に戻っていくようなタイムマシン的な印象を受けました。

はい、ジオラマにて過去に戻っていたのでやはりエレベーターはタイムマシンのつもりだったのでしょう…

ジオラマとか細かいのが好きな人は結構楽しめるのではないでしょうか。

上の写真のところですが、しばらく見てるとこのジオラマ動きました。

あとはもうグリコ推しです。
通天閣に来てなぜグリコをここまで推されないといけないのかわからないぐらいグリコまみれ。

「なんの賽銭箱だよ!」
お菓子の神様なのか!?なんなんだい!!

とにかく賽銭箱を用意したらお金を入れてくれると学習した通天閣の経営陣はいたるところに賽銭箱となんとなく縁起がいいものを置きすぎです。

絶対関係ないでしょ。

ちょっとわかりづらいですがこういったものも置かれていました。
コインを入れるとぐるぐる回って面白いよ!二枚入れるとさらに面白いよ。
っていうものです。

でも帰ってこないよってやつです。

ちなみに1円だけ入れて置きました。

科学博物館とかに結構あるものなので何もここでしなくてもいいと思います。
本当にもったいないので10円とか100円でしないようにしてくださいね…

通天閣【通天閣庭苑】

先ほどのほぼお土産コーナーな「トップフロアー」を探索していると、「庭苑」「無料」の文字が…
もしや中でまたお金を払わないといけないのかと思ったら本当に無料でした。

外国の方が「日本に行ってきました!」って言うための写真を撮るのに最適な彼らが求めている日本がそこにはありました。

屏風・日本画・竹・灯籠などただただ日本ぽい作り。
インスタ映えです。

ここでもやはりお賽銭箱がありました。
夢を叶えるゾウで言う名なガネーシャです。

あれですか?
外国人観光客の小銭を全て巻き上げるつもりですか?
って感じですね。

冒頭でも書きましたが、通天閣に登るのが最終日の外国人観光客にとって小銭はなるべく減らして行きたいところです。

そんなところでお賽銭箱という特に計算もしなくてもいい、好きなだけ入れてください。
というようなものがあったら、人によっては財布の小銭を片付けるためだけにジャラっと入れてしまう人もいると思います。

なんだかなぁーって思いませんか?

もちろん日本人観光客でもインスタ映えするのでここで写真を取るのがおススメです。

通天閣を真下から見上げることができるのもこのポイントです。

なかなか貴重だと思ったのは私だけでしょうか?

通天閣のお土産事情について

大阪に行ってきたという証としてお土産を買うって方もいると思います。

そういう人はここでなくても近くにドン・キホーテもあり、そこでも買うことができますのでワザワザ買う必要もないのかなと思いました。

ビリケングッズはやはり通天閣でしか買えませんので、お守りがてらビリケンが欲しかった。
というような場合は通天閣のお土産がアリです。

「トップフロアー」でもお土産売ってますし「アンダーフロア」でもお土産売ってますし地下の「ワクワクランド」でもお土産売ってます。

「トップフロアー」の段階でお土産エリアだと思って買ってしまい、ほかのフロアであーこれも買いたいってなるとお金を無駄に出してしまうことになります。

ぶっちゃけ自分が見てきた感想をいえば「アンダーフロア」もしくは入場しなくても買える「ワクワクランド」で十分ではないかなーと思います。

関西人が見る通天閣についてまとめ

もし、大阪の人が通天閣を登ることになったら断然夜(19時以降)がオススメです。

外国人観光客も少なくなるのと、夜になると各エリアのライトアップが変わってちょっとだけ雰囲気が良くなります。

平日だと人も少ないので、カップルにオススメです。

まあでも関西人だったら「通天閣?いややー」と言われそうですが…

まだ登ったことのない大阪の人もそれ以外からきた人も800円で結構楽しめるので一度寄ってみてはどうでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。

通天閣の近くに天王寺動物園があります。
最近のものと違って動物との距離はかなり遠いですが、珍しい動物もたくさんいるのでいっしょに遊びに行くといい感じですね。